2026-02-16
【車の豆知識】冠水車両の見分け方
今回は最近、各地の悪天候の影響で冠水車両もちらほら出てきましたので冠水疑いの見方特徴をまとめてみましたので参考にしてみて下さい。
水没車は「冠水車」と呼ばれることもあり、自動車業界では「集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、または、その痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの」(一般財団法人日本自動車査定協会)と定義されています。
チェックポイント①:ドア内張の汚れや張替え跡
まず1つ目のチェックポイントは、ドアの内張です。
ドア内張りに以下の特徴があるかどうか確認しましょう。
ドアの内張、内部にあるシーリングスクリーンにはがし跡がある
接着剤(ブチルゴム)に粉末状の汚れがついている
各トリム類の製造年月、初度登録車と年式に誤差がある
チェックポイント②:シートベルトの変色
シートベルトの変色は水没車の証拠
一度車内が冠水した水没車の場合は、シートベルトに変色が見られるケースが多いです。
以下のやり方でシートベルトを確認してみてください。
シートベルトを最後まで引き出す
隠れていた部分に「茶色っぽい汚れ」や「大きく変色している部分」があるか確認
チェックポイント③:エンジンルームのサビ・腐食・汚れ
エンジンルームでは以下の点を確認してみましょう。
シリンダブロックとヘッドカバーボルトがサビついている
アルミ製部品が腐食・変色している
ラジエータコアサポートやエアコンコンデンサが変色している・粉末状の汚れがついている
配線のテープの中に汚れがやたらと付着したりヒューズボックス内まで汚れがありなど
エンジンルーム以外でサビや腐食がチェックできる部分
サビや腐食があるかどうかはエンジンルームに限らず、以下の部分でもチェックできます。
トランクルーム
内装でパネルを外せる部分の縁
シート下のシートレールサビ汚れ
チェックポイント④:トランクルームの変形・汚れ
水没車である場合は、トランクルームに以下のような特徴があります。
工具格納トリムボードが変形している
工具やジャッキがサビついている・粉末状の汚れがついている
トランクマットと内張が交換されている
トランクルーム内がサビついている・カビ臭い
チェックポイント⑤:車内やエアコンを付けたときの臭い
水没車は臭いでわかりやすい
水没車であるとサビの他に、カビのような「におい」がすることが多いです。
ポイント⑥:気温・湿度の高い日に見てみる
高温多湿の日に見てみる
前提として、水没車は車内に水分を含んだ状態です。
高温多湿の日は車内の水気が蒸発してフロントガラスが曇ることがあります。
また見えないところに溜まったゴミや泥が腐って異臭を放つので、水没車だった場合は臭いが気になりやすいです。
綺麗に掃除されてしまうと中々発見は困難かと思いますが少しでも疑いがあればやめた方がいいかもしれません。特にHV車EV車は水に弱いので。
水没車は「冠水車」と呼ばれることもあり、自動車業界では「集中豪雨や洪水などにより、室内フロア以上に浸水したもの、または、その痕跡により商品価値の下落が見込まれるもの」(一般財団法人日本自動車査定協会)と定義されています。
チェックポイント①:ドア内張の汚れや張替え跡
まず1つ目のチェックポイントは、ドアの内張です。
ドア内張りに以下の特徴があるかどうか確認しましょう。
ドアの内張、内部にあるシーリングスクリーンにはがし跡がある
接着剤(ブチルゴム)に粉末状の汚れがついている
各トリム類の製造年月、初度登録車と年式に誤差がある
チェックポイント②:シートベルトの変色
シートベルトの変色は水没車の証拠
一度車内が冠水した水没車の場合は、シートベルトに変色が見られるケースが多いです。
以下のやり方でシートベルトを確認してみてください。
シートベルトを最後まで引き出す
隠れていた部分に「茶色っぽい汚れ」や「大きく変色している部分」があるか確認
チェックポイント③:エンジンルームのサビ・腐食・汚れ
エンジンルームでは以下の点を確認してみましょう。
シリンダブロックとヘッドカバーボルトがサビついている
アルミ製部品が腐食・変色している
ラジエータコアサポートやエアコンコンデンサが変色している・粉末状の汚れがついている
配線のテープの中に汚れがやたらと付着したりヒューズボックス内まで汚れがありなど
エンジンルーム以外でサビや腐食がチェックできる部分
サビや腐食があるかどうかはエンジンルームに限らず、以下の部分でもチェックできます。
トランクルーム
内装でパネルを外せる部分の縁
シート下のシートレールサビ汚れ
チェックポイント④:トランクルームの変形・汚れ
水没車である場合は、トランクルームに以下のような特徴があります。
工具格納トリムボードが変形している
工具やジャッキがサビついている・粉末状の汚れがついている
トランクマットと内張が交換されている
トランクルーム内がサビついている・カビ臭い
チェックポイント⑤:車内やエアコンを付けたときの臭い
水没車は臭いでわかりやすい
水没車であるとサビの他に、カビのような「におい」がすることが多いです。
ポイント⑥:気温・湿度の高い日に見てみる
高温多湿の日に見てみる
前提として、水没車は車内に水分を含んだ状態です。
高温多湿の日は車内の水気が蒸発してフロントガラスが曇ることがあります。
また見えないところに溜まったゴミや泥が腐って異臭を放つので、水没車だった場合は臭いが気になりやすいです。
綺麗に掃除されてしまうと中々発見は困難かと思いますが少しでも疑いがあればやめた方がいいかもしれません。特にHV車EV車は水に弱いので。
