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2026-06-06

【自動車の豆知識】 コーションプレートとは?読み方

まず「MODEL」と書かれたこの部分は、車両型式と呼ばれるものが記載されており、ここでおおよそのグレードを判別することが可能です。

その下の「ENGINE」はその名の通り搭載されているエンジンと排気量が記載されます。車種によっては数種類のエンジンの設定があるものもありますので、ここを見れば確実に判別できます。

FRAME No.」はその車両の個別の車体番号です。同じ番号のクルマは存在しませんので、唯一無二の数字というわけですね。当然車検証に記載されているものと同一となります。

「COLOR」と「TRIM」はどちらも色を示します。「COLOR」は外装色、「TRIM」は内装色を指しており、写真の202はブラックを、FB10はブラック内装であることを示しています。工場で塗られた色を指しているので、プレートと違う色になっていれば再塗装されているということになります。

「PLANT」とは、どこの工場で生産された車両なのかを示しています。車種によっては複数の工場で生産されているものがあるので、気になる方は調べてみてはいかがでしょうか? ちなみにこの「A42」というのはトヨタ自動車の堤工場で生産されたことを示しており、プリウスは他にトヨタ車体富士松工場で生産されたものも存在しています。

最後の「TRANS./AXLE」というのはトランスミッション(変速装置)とデファレンシャル(差分装置)の種類を表しています。通常はほとんど意識する
ことはありませんが、なにかトラブルが発生した際に中古パーツを探す、などの場合はここの記号が同じものを探すとスムーズに交換できます。

道路イメージ 道路イメージ 道路イメージ